VIVIENNE 前編

昨日だったかな
あてもなく 夜のドライブをした
昔よく行った海岸通り 港の近くの橋 
この橋は20年近く前とちっとも変わらない夜景

申し訳程度ライト・アップされてて
オレたちが知ってるポイントに行く 大事なヒトだけに教えるトコだ
オレンジの水銀灯がキレイなアールを描いて 闇夜に吸いこまれていくよう

クルマを停めて外に出てタバコを吸う
もう夜は秋のニオイがした ほんのり香る潮のニオイ 

なんだろー夏って大キライなのにさ こう過ぎて行くと少し寂しいね
こういうトキ もしクルマからエーちゃんの「夏のおわり」とか「ひき潮」が流れてたら
ゼッタイ涙があふれると思う 寂しいのか 懐かしいのか

センチメンタル・ジャーニーなオクジュンです
♪伊代はまだ じゅ~ろく だ からぁ~♪

さて・・・と今日はそんな青春の夏の想い出満載のブラック・キャッツのビビアン
チョッとズルして2部作でお届けします

きっとコレ読んでくれてるロッカーの皆さん このヘンがツボじゃないかな?
A面は一応オリジナル
B面はメドレーのような怒涛のカバー

今聴いてるんだけどとってもオシャレな音っていうか 当時斬新だったね
ビビアンってジャケットにバーンってデカク写ってる美人は
クリーム・ソーダ社長 山崎氏のレコ
特にこのヒトがスゲーロッカーってワケでもなく ただなんとなく

オレこんなコト書いたら怒られるかも だけど
きっと山崎氏の経営するお店のスタッフにカレの夢であるロックンロール・バンドを演らせて
そして付き合ってたカノジョに
「キミのために今度アルバム出すから」・・・なーんて・・・ね

あ コレNGワードでした?

でも当時のオレたちは「ビビアン」ってダレだろ?って真剣に悩んだんだぜ
少しくらい言ってもいいだろ?

さてレビュー

A1.ディア・ビビアン
前回のクールスじゃないけど曲の始めに少しドラマがある
なんだかレター・ペーパーを破る音がして
ナゾの女性がラブレターを英語で読む
「Mr YAMAZAKI」のトコは例によって「ピー」が入ってるけどね

高田のセイちゃんの泣き泣きピーカップ炸裂の
♪ぁあぁなたぁかぁらぁぁぁぁ ハッ あぁあいのことぉばぁぁぁぁ ハッ♪
そのタイミングでピーカップしたら もうドー考えても シャックリ
ダイジョーブ? いえ コレでダイジョーブなんです

A2.サマーレイン・ラブ
Buddy Holly の That's What They Say のパクだけどカンケーないです
今度はオットーさんだね 覚田修さん
ピンドラの3階だっけ カフェにビリアードがあってソコでよくプレイしてたのを思い出す
♪サマーレイン サマーレイン ジャストライク サマーレイン♪
夏っぽくて大好きです

A3.マジック・アイランド
フランスのロカビリアン ALLIGATORSの BLUE LETTERって曲のパクだけどカンケーない
オレはセイちゃんの泣き泣きピーカップの方がスキです
♪おお バリ 愛の島 マジック アイラン オオ バリ ゴー♪
インドネシア諸島のバリアイランド 行きてー

A4.キャッツ・アイ
ナゾの女性ビビアンと高田誠一氏のデュオ
といってもメイン以上ビビアンなんだけど
たどたどしい日本語でオリエンタルっぽく仕上げでます
♪あまいグリースの香り ワタシを酔わせたけれど♪ 
♪オンナはドキョウ オトコはヒキョウ そんなにトーキョウ 恋しいのね♪
音をカケてますなぁ 歌は?だけどオリエンタルっぽくでステキ

A5.ランデブー
また曲の前にナゾの女性が電話のコウカンにナニかをしゃべっている
マイク・ベリーのトリビュート・トゥー・バディのパクリなんだけど これまたカンケーない
んー オリジナルはもちろん良しだが オレ基本的に高田誠一っヒトの歌スキなので
個人的には両方スキっていうことで
c0040110_7352628.jpg

駆け足でのA面紹介 続きB面は後ほど
by hey.onetwo-okujun | 2005-08-31 07:41
<< VIVIENNE 後編 ROCK’N ROLL ANGELS >>